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2018年 ある日のディナー 2

「冬来たりなば春遠からじ」などと申しますが、乾いた土から顔を出す福寿草に可憐さを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

本日はある日のディナーをご紹介いたします。

 

<Amuse-Bouche>

カリフラワーのヴルーテ アルバ産白トリュフの薫り

 

<Hors-d´œuvre >

ブルターニュオマールと青りんごのサラダ キャビアと

 

<Poisson>

ホタテ貝柱とヨーロッパ産キノコのアンクルート

 

 

<Viande>

和牛フィレ肉のポワレ トリュフ薫るジャガイモのピュレ

 

<Dessert>

タルトタタン

 

大寒が過ぎ、底冷えがいよいよ厳しくなってまいりました。

旬の食材を使った温かいお料理をお楽しみくださいませ。

 

À bientôt!